起立性調節障害・朝起きられない症例・男性17例
中学生・高校生の起立性調節障害、朝起きられない、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感などの症例を紹介します。
今回は男性17例紹介します。
どのような症状が、どのように治っていくのか、説明します。
(リンク先をお読みください)
- 通院2週目から遅刻しなくなった朝起きられない男子中学生
- 中学不登校だった重度の起立性調節障害の男子高校生も2ヶ月で治った
- 病歴2年の朝起きられない男子中学生が1ヶ月で遅刻しなくなった例
- 施術を受けて朝の吐き気が解消した起立性調節障害の男子高校生
- 施術を受けて朝の吐き気・動悸が改善、欠席しなくなった男子中学生
- 通院1ヶ月半で遅刻しなくなった起立性調節障害の男子中学生
- 午後2時起床が朝6時半起床になった起立性調節障害の男子中学生
- 1年以上続いた起立性調節障害が施術3回で解決した男子中学生
- 病歴1年半のめまいが施術1回で治った起立性調節障害の男子中学生
- 病歴5年の起立性調節障害が解決、遅刻欠席しなくなった男子高校生
- 頭痛で1年間不登校の男子中学生が通院1ヶ月で学校復帰した例
- 強い頭痛で登校できない男子中学生が朝から登校するようになった例
- 昼頃起床が施術の翌日から朝8時起床になった男子高校生
- 施術の翌日から朝7時30分起床になった朝起きられない男子高校生
- ゲーム依存症で昼夜逆転生活・不登校が解決した男子中学生
- 起立性調節障害を克服して高校卒業、大学受験に挑戦する男性
- 重症の起立性調節障害を克服して大学合格した男性、おめでとうございます!
- 寝たきりの中学生も着実に改善、起立性調節障害の重症者の経過
- 寝たきりで不登校だった中学生のその後~フリースクールに通うようになる
通院2週目から遅刻しなくなった朝起きられない男子中学生
中学生。男性。
2週間前から朝起きられなくなった。11時まで起きられず学校を休むようになった。
午前中は倦怠感、頭痛、腹痛などの症状がある。
通院1週目から寝起きは良くなり通院2週目から遅刻・欠席しなくなった。
中学不登校だった重度の起立性調節障害の男子高校生も2ヶ月で治った
高校生。男性。
小学5年生で起立性調節障害を発症し中学3年間ほとんど不登校だった。
朝起きられない、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感、腹痛、下痢などの症状がある。
通院して症状が解消、2ヶ月後には元気になり問題なく登校できるようになった。
病歴2年の朝起きられない男子中学生が1ヶ月で遅刻しなくなった例
中学生。男性。
中学1年生の時から2年間、朝起きられない、頭痛、倦怠感、めまい、立ちくらみ、下痢などの体調不良が続いている。
学校はほぼ毎日遅刻で、欠席、遅刻、早退を繰り返している。
通院1ヶ月で寝起きが良くなり頭痛・めまい・立ちくらみも改善、学校も遅刻しなくなった。
施術を受けて朝の吐き気が解消した起立性調節障害の男子高校生
高校生。男性。
朝の吐き気があり午前中気持ち悪さが続く。学校は2週間位、遅刻・欠席を繰り返している。
施術を受けて吐き気・気持ち悪さは解消した。学校は遅刻・欠席しなくなった。
施術を受けて朝の吐き気・動悸が改善、欠席しなくなった男子中学生
中学生。男性。
朝の吐き気、喉の詰まり感、動悸、息苦しさがあり、学校を休むこともある。
施術を受けて症状が改善、学校は休まなくなった。
通院1ヶ月半で遅刻しなくなった起立性調節障害の男子中学生
中学生。男性。
1ヶ月前から朝起きられない、めまい、吐き気、腹痛、頭痛、倦怠感などの症状があり遅刻・早退を繰り返していた。
通院1ヶ月半で朝6時半に起きるようになり症状が解消、遅刻・早退もしなくなった。
午後2時起床が朝6時半起床になった起立性調節障害の男子中学生
中学生。男性。
中学2年9月から朝起きられなくなった。今では午後2時まで起きられなくなっている。
施術を受けて寝起きが良くなり朝8時半に起きるようになった。
通院1ヶ月目には朝6時半に起きるようになり遅刻しなくなった。
1年以上続いた起立性調節障害が施術3回で解決した男子中学生
中学生。男性。
頭痛や朝起きられない体調不良が1年3ヶ月前から続いていて、遅刻や欠席を繰り返している。
病院に1年以上通院しているが改善しなかった。
施術3回、通院1ヶ月程度で朝起きられるようになり頭痛はなくなった。遅刻・欠席はしなくなった。
病歴1年半のめまいが施術1回で治った起立性調節障害の男子中学生
中学生。男性。
1年半前から朝のめまいが続いている。学校は午後からでないと登校できなかった。
起立性調節障害と診断されて治療を受けていたが治らなかった。
施術1回でめまいは解消した。
病歴5年の起立性調節障害が解決、遅刻欠席しなくなった男子高校生
高校生。男性。
中学1年から頭痛と朝起きられない体調不良があり、5年間も続いている。
学校は遅刻・欠席を繰り返していて留年も経験している。
通院1週目から朝6時40分に起きるようになった。学校も遅刻・欠席しないで登校するようになった。
頭痛で1年間不登校の男子中学生が通院1ヶ月で学校復帰した例
中学生。男性。
頭痛、朝起きられない症状で全く登校できず、1年間不登校だった。
通院1ヶ月で頭痛は軽くなり、毎日午後から登校できるようになった。
強い頭痛で登校できない男子中学生が朝から登校するようになった例
中学生。男性。
強い頭痛と倦怠感で起きられず、全く学校に行けなくなった。
2~3ヶ月の通院で頭痛はなくなり、朝から登校できるようになった。
昼頃起床が施術の翌日から朝8時起床になった男子高校生
高校生。男性。
お昼頃にならないと起きられず、午後から登校する生活が10ヶ月続いている。
初回施術の翌日から朝8時に起きられるようになった。
施術の翌日から朝7時30分起床になった朝起きられない男子高校生
高校生。男性。
夏休み中に朝起きられなくなった。起床は9時頃で、頭痛やめまい、不眠の症状もある。
初回施術の翌日から朝7時30分に起きられるようになった。
ゲーム依存症で昼夜逆転生活・不登校が解決した男子中学生
中学1年生。男性。
深夜までゲームをやっていて、昼間寝て夕方起きる昼夜逆転生活になってしまい、不登校になっている。
来院後から夜12時までに寝て、朝起きて、学校に登校するようになった。
起立性調節障害を克服して高校卒業、大学受験に挑戦する男性
重症の起立性調節障害を克服して大学合格した男性、おめでとうございます!
高校生。男性。
朝起きられず、下痢や倦怠感が続き、学校に行けなくなった。
病院で検査、治療を受けていたが改善しなかった。
通院2ヶ月程で朝から遅刻せず登校できるようになり高校卒業できた。
寝たきりの中学生も着実に改善、起立性調節障害の重症者の経過
寝たきりで不登校だった中学生のその後~フリースクールに通うようになる
中学3年生。男性。
頭痛、朝起きられない症状で、家で寝たきりになっている。学校は1年間不登校。
病院で薬物治療を数ヶ月受けていたが改善しなかった。
通院2ヶ月で頭痛はほとんどなくなり、9時頃に起きるようになった。
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