2月のご相談から8例紹介~パニック 頭痛 起立性調節障害 起床困難 体の痛み
当院は自律神経・起立性調節障害のお悩み専門の整体院です。
当院にどのようなご相談があるのか。
2月のご相談から8例紹介します。
【ご相談1】
20代。女性。
高校生の頃にパニック発作が数回あったが生活には支障がなかった。
4ヶ月前からパニック発作が増えて、生活に支障をきたすようになっている。
外出時に緊張や不安を感じると息苦しさや動悸などの発作がある。
普段の生活でも、頭痛、不眠などの症状がある。
体調不良で仕事を辞めている。
【ご相談2】
30代。男性。
6年前より自律神経失調症、パニック発作、日常的に緊張状態、首こり、背中のこり・痛み、動悸、息苦しさ、手の震え、立ちくらみ等がある。
心療内科、鍼、整体、カイロプラクティック、オステオパシー等いろいろ試してきたが、今もその日の体調によってパニック発作がある。
夜勤がある仕事のため不規則な生活をしている。
【ご相談3】
30代。女性。
背中が痛い。頭痛、不眠、倦怠感などもある。
数日前から背中の痛みが強くなった。椅子に座っていられないほど背中が痛い。
昔から不眠や過敏性腸症候群(便秘、下痢)があった。
仕事が忙しくてほとんど休みがない。
【ご相談4】
70代。女性。
同居している娘夫婦や孫のことで生活リズムが乱されストレスがあり、パニックになったり夜眠れなかったりする。
精神的にも落ちこんだり、無気力になったりうつの症状がある。
首・肩・背中に痛みがある。首はほとんど動かせないほど痛い。
【ご相談5】
中学3年生。女性。
中学2年の秋から朝起きられず午前中体調が悪く不登校になった。
午前10時頃になってやっと活動できるようになる。
学校は週2回、昼頃から登校する程度だった。
小児科で起立性調節障害と診断された。
昇圧薬を処方されたが効果を感じなかったので飲まなくなった。
4月から高校入学するので心配している。
【ご相談6】
中学2年生。女性。
中学2年になってから朝、頭痛があり学校を休むことが増えた。
2年生になって頭痛で10回以上欠席している。
午後には回復して元気になる。
最近は朝の寝起きが悪い。
朝は6時から6時半に起きるが以前より寝起きが悪くなっている。
頭痛は月曜やテストの前後などに多い。
【ご相談7】
中学3年生。女性。
2~3ヶ月前から頭痛、腹痛があった。
やる気がないなど気持ちの落ち込みもあった。
12月下旬からは朝の体調不良があり、朝は7時頃に起きるが頭痛、めまいなどがあり登校が困難。
登校しても体調不良で早退することがある。
これから高校受験があるため心配している。
【ご相談8】
中学2年生。男性。
昨年9月から頭痛が続いている。
朝起きられない状態で、頭が気持ち悪い、頭を締め付けられる頭痛がある。
12月に大学病院で体位性頻脈と診断され、頭痛薬や血圧をあげる薬を飲んでいる。
学校は遅刻したり欠席したりを繰り返している。
このようなお悩みがありましたら、どうぞご相談ください。