起立性調節障害は中学生の時に治さないと高校生になって苦労します
燦々堂
宇都宮市の自律神経専門整体 燦々堂
10月22日、23日に訪れた「いのちの森・水輪」を写真で紹介します。
「いのちの森・水輪」は創始者の塩澤さん夫妻が、生まれながらに重い障害を背負っていた娘さんと生きるために、1975年に信州・飯綱高原に移り住んだことから始まったそうです。
自然と共生する生活に共感して訪れる人が少しずつ増え、現在のような「いのちの森・水輪」に発展していったそうです。
「いのちの森」の理念は、
「心と体といのちの健康を考え、癒しと気づき、学びを実践し、大自然と調和共生した次世代のコミュニティーを目指し活動している志を持った人々の集まりです。」
と説明されています。
今では4万3千坪の「いのちの森」に、宿泊・研修施設、レストラン、完全無農薬の自然農園、フリースクール、クリニックなどが点在するコミュニティになっているそうです。
今回、初めての訪問でしたがその高い志や、魅力の一端に触れ、大いに感銘を受けました。
写真からその一部でも伝われば幸いです。
「いのちの森・水輪」
https://suirin.com/
「合宿セミナー@いのちの森・水輪」の記事はこちら。